地産地消 田んぼ体験ツアー募集!(4/17発 5/4発 8/01発 10/17発)募集中!
2021.02.22
カテゴリー : 体験旅行
田んぼのサブスクリプション
田んぼ体験ツアーは、年4回のツアー参加と稲の成長をいつでも見に行くことができる田んぼのサブスクリプション体験を企画致しました。
各回の1回参加も可能です。
各回それぞれの参加も可能です。
スケジュールと体験内容について
第1回:4月17日(土) 田んぼの田起こし体験とタイル張り体験
日程 | 行 程 |
4/17 (土) | JR岐阜駅じゅうろくプラザ前(8:30発) === 恵那市 草刈り&手動耕運機での田起こし体験・昼食・五平餅焼き体験 ===多治見市モザイクミュージアム(タイル貼り体験)=== JR岐阜駅(17:30頃) |
第2回:5月04日(祝日)田植え体験と上絵付け体験
日程 | 行 程 |
5/04 (祝) | JR岐阜駅じゅうろくプラザ前(9:00発) === 恵那市 手植えによる田植え体験・昼食・五平餅焼き体験 ===セラミックパークMINO(上絵付け体験)=== JR岐阜駅(17:00頃) |
第3回:8月01日(日)稲の穂観察・草刈り体験と宝石探し体験
日程 | 行 程 |
8/01 (日) | JR岐阜駅じゅうろくプラザ前(9:00発) === 恵那市 稲の穂観察と草刈り体験・昼食・五平餅焼き体験 ===博石館 宝石探し体験=== JR岐阜駅(16:30頃) |
第4回:10月17日(日)稲刈り体験とバター作り体験
日程 | 行 程 |
10/17 (日) | JR岐阜駅じゅうろくプラザ前(8:30発) === 恵那市 稲刈り体験体験・昼食・五平餅焼き体験 ===東濃まきば館バター作り体験=== JR岐阜駅(16:45頃) |
全てのツアーにこの田んぼで昨年取れたお米を使っての「五平餅体験」が入っております。
場所について
岐阜県恵那市になります。
募集人員
20名様
参加について
お子様から女性の方、家族連れに人気があるツアーです。
興味ある人ご参加お待ちしております。
- 日常ではあまり触れることのない田んぼの土の感触を感じて欲しい。
- 子育て中のママ、どんなことにも興味を持ち吸収するお子様。
なぜ田んぼ体験なのか?
- 無農薬で作るお米を食べてもらいたい。
- お米ができるまでの行程を体験して知ってもらいたい。(特にこれからの世代のお子様達に)
- 地産地消を推奨する生産者(レストラン、お百姓さん)の声を伝えたい。
- 屋外体験のため、新型コロナウイルス対策として3密を避けることができます。
どんな田んぼ体験になる?
- 昼食のお弁当は、中津川市、恵那市で採れた新鮮な野菜、お肉を使って用意します。
- 年間を通して体験する田んぼを契約をし、お米の出来上がるまでを体験出来ます。
- その田んぼでとれたお米を使っての「五平餅」を焼いて食べます。
- 小学生、女性の方にもしっかりサポート致します。(お子様だけの参加もOKです。)
- 田んぼ体験だけではなく、プラス別の体験もしていただきます。
第1回:タイル張り体験 第2回:上絵付け体験
第3回:宝石探し体験 第4回:バター作り体験
田んぼ体験ツアーを通してお伝えしたいこと
- 普段ではできないお米ができるまでを実体験していただきたい。
- 地元の食材を使った旬なものを旬な時期に食べていただきたい。
- 食の大切さ、お米が出来るまでの大変さと楽しさをご自身の目で見て、体験していただきお米一粒に感謝できる想いを感じていただきたい。
- 生産者の想いをお伝えしたい。
田んぼ講師紹介
名前: 西尾孝宏(にしお たかひろ)さん

1985年生 35歳。岐阜県中津川市出身中津川在住
米のきっかけは、2020年コロナ発生後の最初のGW。(外出を控えての時)に小さな庭先の畑で野菜を栽培。収穫までの過程を経験し、
栽培の楽しさと、物の価値を実感。毎日食す
お米も自分で作りたい。と思い地元の友人で、コシヒカリ生産を営む農家に指導を依頼。田んぼを借り
無農薬米を作る事に至りました。
身近な
お米だからこそ、一から作り、本当の
美味しさをより多くの方と
共感をしたいと思います。

旅行代金
サブスクリプション(全4回)
▶お一人様 25,000円
各コース(1回あたり)
▶お一人様 6,900円

最少催行人員
各回15名様
ご案内:新型コロナウイルス感染症の拡大によるツアーの中止や自然状況によってのコース変更などが生じる場合がございます。予めご了承願います。